無料で利用できる範囲

少しだけ便利な業務アプリは、すぐに誰で使えるように予めデータ領域が確保されています。少しだけ便利な業務アプリでのデータ領域とは、予め作成されている空白のデータの件数のことを指します。「新規運用」を選択して利用を開始されな場合、確保されているデータの種類と量は以下のようになっています。

  • 見積書・請求書データ50件(見積書にも請求書にも使えるデータ領域)
  • 納品書データ10件(納品書に使えるデータ領域)
  • 入出金データ50件(現金の入出金の記録に使えるデータ領域)

これ以上のデータ量を必要とされる場合は、利用する状況のデータ量に合わせて必要となるデータ領域、つまりは空白のデータを必要件数、購入していただくことになります。空白のデータは、なにも内容が入っていない状態です。一度、購入された空白のデータは、何回でも上書きが出来ますので使い回しが可能です。

(2023年10月13日作成)

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